東海道五十三次 藤川宿
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(正確に言うと、社長が私の同行をしてくれた。)
大樹寺(だいじゅじ)の目の前にある小学校へ行った帰りのこと。
『○○(私の本名)、この門(写真左)からあの門(総門・小学校の南にある)の向こうを見ると
岡崎城が見るの、知っとるか?』
『えぇ~?マジですか?』
『なに?おまえ、知らんかったんかー?』
そう言われれば、山門(写真左)-小学校の正門-総門まで一直線である。
社長の言われるまま裏門の向こうを見てみると、
『あー!ホントですね~。天守閣が見えます!』
『ほだら~』(“そうだろう~”の三河弁)
へぇ~、今更ながらすごい発見!!
帰宅してネットで調べてみるとやはりその通り書かれていた。
更に調べを進めてみるとこんな文字が、
『厭離穢土 欣求浄土』(えんりえど ごんぐじょうど)
どこかで見たことがある文字だ・・・
そうだ!岡崎警察署の前にある看板に書かれている。
確か、一番上は三つ葉葵が入っていた。
家康公とゆかりのある言葉なのか?
『これはあまりにも有名な話・・・』と言うくだりで記されていた。
家康公が19歳のときに人質先の今川義元が桶狭間の合戦で倒れた。
つまり自身も危険にさらされている。
そこで大樹寺に駆け込み祖先の前で自害しようとしたところ、住職からいただいた言葉が『厭離穢土 欣求浄土』
『戦国乱世を住みよい浄土にするのがお前の役目』と言う意味らしい。
以後、家康公はこの言葉を座右の銘とし泰平の世を創り上げていったのである。
へぇ~、“あまりにも有名な話”なのに知らなかったorz
またひとつ勉強になった(汗)
※写真上段左:大樹寺の山門を境内側から撮った写真。総門まで一直線である。
写真上段右:総門の向こうに見える岡崎城の天守閣
写真下段:大樹寺の説明
参考:
大樹寺ホームページ(音楽が流れるページがあります)
http://home1.catvmics.ne.jp/~daijuji/
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